LINE Pay株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」( https://line.me/ja/pay )において、2018年8月24日(金)午前10時~8月30日(木)の7日間、「LINE」の友だちに送金すると最大10万円相当が当たって山分けできる「送金くじ」キャンペーンを実施します。
■「LINE Pay」の送金機能について
「LINE Pay」の送金機能は、「LINE」の友だち同士でメッセージのやりとり上で、お金をやりとりできる機能です。銀行口座を登録して本人確認が完了すると、事前に銀行口座やコンビニなどからチャージした残高を「LINE」の友だちに送金できるようになります*1。飲食代の割り勘や、グループ内での集金などのシーンで現金のやりとりや銀行振り込みの代わりに、24時間手数料無料で、キャッシュレスでやりとりが可能です。
今年6月~7月に約1ヶ月間開催した「LINE Pay」の送金で10円以上送るとプレミアムなクーポンがもらえて、総送金回数が目標の46万回に達するとスペシャル動画が公開される「10円ピンポン」キャンペーンでは、開始から18日で目標達成、キャンペーンを通して約70万回の送金が行われ、「LINE Pay」の送金機能を利用したお金のやりとりが拡がってきています。さらに、8月からはユーザーインセンティブプログラム「マイカラー」のバッジカラー判定基準に月間送金人数が追加され、送金の利用機会も増加しています。
*1:送金を利用するには、「LINE Pay」サービス内で銀行口座を連携して本人確認を完了することが必要です。完了するとアカウントがLINE Cash(本人確認未済)からLINE Money(本人確認済み)になり、LINE Moneyアカウントのユーザーのみ送金を利用できます。LINE Cashは残高の受け取りは可能ですが、送金することはできません。
■「送金くじ」キャンペーンについて
キャンペーン期間中に「LINE」の友だちに送金すると、送金した側と受け取った側双方に「送金くじ」が自動的に送られてきます。有効期限までにくじを開封し結果を確認すると、2人合わせて最大で10万円相当の当選金が当たり、2人で山分けすることができるキャンペーンとなります。なお、送金した側と受け取った側に付与される送金くじの結果は同一の内容となり、当選金が当たった場合は半分ずつ「LINE Pay」残高で付与されます。キャンペーン期間内に行った送金はすべて、マイカラーのバッジカラー判定基準となる月間送金回数にもカウントされます。
《 当選金と当選人数 》
1位 100,000円/35組(5,000円以上の送金をした場合)
2位 10,000円/350組(500円以上の送金をした場合)
3位 1,000円/3,500組(50円以上の送金をした場合)
4位 100円/35,000組(5円以上の送金をした場合)
5位 10円/100,000組(1円以上の送金をした場合)
送金完了すると「送金くじ」が自動的に送られてきます。
どちらかがくじを確認するとLINE Payキャンペーンアカウントから通知が送られます。
当たりの場合
ハズレの場合
■キャンペーン注意事項
*送金くじは、期間内に送金した友だち一人に対して初回のみ付与されます。同一の友だちに対して二回以上送金した場合、二回目以降送金くじは付与されません。結果は各人で確認する必要があり、有効期限までに結果を確認しないと無効となります。
*送金くじの結果を確認し、当選金を受け取るには「LINE Pay」の利用登録を行いアカウント開設する必要があります。有効期間内に利用登録を行わないと送金された金額は送金者のアカウントに返金され、くじは無効となります。
*くじの当選金額は、1回の送金金額に応じた金額となり、10円~10万円となります。
*当選金の付与により、残高上限を超え当選金の付与が完了しない場合、付与が完了しない残高を受け取る権利が失効する場合があります。
*一人1アカウントでのキャンペーン参加となります。複数アカウントでのキャンペーン参加が確認された場合、同社規定に基づき、付与した「LINE Pay」残高の控除やアカウントの利用停止等の必要な措置をとることがあります。
*Apple Inc.およびApple Japan合同会社は、キャンペーンの主催者ではなく、キャンペーンと一切関係がありません。
*Android/iOSユーザーのみ参加可能です。「LINE」のバージョンがver.4.8以上である必要があります。
*キャンペーンは予告なく変更、終了することがあります。
「LINE Pay」は、「LINE」の掲げる「CLOSING THE DISTANCE」のコーポレートミッションのもと、お金の流通で生じるユーザーの時間や手間の短縮、手数料などの様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけていきたいとしています。将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指し、「LINE」ですべてのお金のやりとりが完結するウォレットレス・キャッシュレスの世界を創っていくことを掲げています。