Alice.styleとSPACERが提携 配送料や時間調整が不要の匿名受け渡しロッカー実現

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株式会社ピーステックラボは株式会社SPACER(スペースアール)と業務提携を行い、今秋ローンチのCtoCレンタルプラットフォームで配送料や時間の調整の要らない次世代の匿名受け渡しのあり方を模索して行きたいとしています。

【 Alice.style*SPACERの連携内容】

2018/8/24 プロトスター社が主催する国内最大級のStarBurstデモデイにて両社が登壇し、会場のリアルタイム質問からも両社連携すべきとの提案が多く、後日具体的な手順を確認し連携する事で合意しました。(デモデイはAlice.styleが準優秀、SPACERがIBM BlueHub賞を受賞)
物流の拠点になるがマッチングサービスを持たない受け渡しロッカーSPACERと、CtoCの シェアリングサービス展開において利用者の配送コスト負担を課題としているAlice.Styleが、双方の課題を補完する関係であることで、 今後共同で「旅行者の当日必要なものをAlice.styleでレンタルして現地のSPACERで受け取り」や「商店街のレンタルなど地域コミュニティのマッチングをAlice.styleで構築し、待ち合わせの要らない匿名受け渡しをSPACERで行う」など無数に存在している地域シェアリングと近接匿名取引の展開をしていくようです。

【Alice.Style概要】

株式会社ピーステックラボの運営するAlice.styleはCtoCのシェアリングサービスです。
​◆プレミアムな商品を購入前に使ってみたい
◆毎日使わないのに場所をとるモノがある
◆使わないのになぜか捨てられないモノがある
◆トランクルームに預けたままのモノがある ​ ​
◆今だけ使いたいものがある
そんなユーザーの課題を解決するレンタルシステムを提供します(2018年秋本格ローンチ予定)。

【近年の課題とAlice.style】

最新の商品を買うにはリスクがともないます。消費者は「失敗したくない」、「もっとライトに楽しみたい」と思っています。また、あるコミュニティを俯瞰で見た場合、ほとんどすべての家に掃除機があり、毎日は使われていない。家の花瓶に飽きたけど買うのは、「Alice.style」は「持たない自由」という便利さの提供により、消費者にとってのこのような課題の解決を実現します。これまで当たり前だと思っていた不便さがCtoCの貸し借りによって解消します。 もう旅行に大きな荷物を持っていく必要がない、毎日使わないモノを使わない日に貸し出す、掃除機を持たなくても借りればいい、高級家電はまず借りてトライアル、忘れ物をしてしまったが借りて対応、利用形態は無限に広がります。「Alic.style」は消費生活を変革する新しい消費者プラットフォームです。

【SPACER概要】

SPACERは一言で言えばスマホで開け閉めする受け渡しロッカーです。今年3月ローンチしました。
カギは、スマホで手に入れ、スマホをかざして閉めます。荷物を預けるのは2時間まで無料。その後6時間ごとに240円。
カギはスマホ上で送受信できる電子キーなので、このスペースアールを使って“荷物の受け渡し”も可能になります。
たとえば、「渡したいモノがあってお互い近距離にいるけれど、時間がなかなか合わない。かといってこの近距離で高い配送料はかけたくない。梱包作業も面倒だし」そんな場合は、「近くの駅のスペースアールに荷物を置いておくから受け取っておいて!」と、専用アプリでメッセージとともに電子キーを送ればOK。
お互いが会わずとも荷物の受け渡しが可能になるので、ECなどの近接取引などにも使えます。
将来的には、通勤途中や旅先などで頼んでいた荷物を自ら受け取る、という時代へ。スペースアールが、物流の概念を変えたいとしています。

【SPACERユーザボイス】

30代男性:便利で感動した!
30代男性:ちょっとした受け渡しにいちいち会う時間を決めなくていいのはいいね!
20代女性:友達と共有しているものの受け渡しに使いました。それぞれのシフトの場所や入りの時間の微妙なズレのために受け渡しづらかった物が一気に楽になりました
30代女性:その後に食事などをするまでもない簡単なプレゼントがスマートに渡せた
10代男子高校生:渡しものをする友達が時間通り待ち合わせ場所に来なかったので使いました
30代サラリーマン:ごめん!まだ荷物届いてないから明日の朝までに中目黒のSPACER入れておくね!
30代エンジニア:細かい受け渡しで受付に頻繁に来られると作業も中断するし、ずっと会社に居ないとならないのでSPACERに入れておけば自分の時間を作れる上に、好きな場所で受け取れる
40代バーテンダー:我々は昼夜逆転の生活なので会わないで渡しものができるのは便利
その他花束や余興道具の受け渡しなどすでに多数の受け渡しに使われています。

【近年の課題とSPACER】

SPACERは次世代の物流・受け渡しに取り組むべく、スマホで開け閉めする受渡しロッカーを開発し、2018年3月2日にローンチしました。
現状の鍵式コインロッカーは3Dプリンタなどで複製可能となっており、また鍵をなくしてしまったりどこに入れたか忘れてしまったりなどの問題があります。そうした中、最近交通機関カードなどで開けられる電子式コインロッカーが見え始めていますがそうした電子式のコインロッカーは受け渡しができず且つ駅など以外には展開されていないものになっております。そこで私たちはスマホを使ってお弁当箱サイズで鍵を制御することを実現し、価格も極めて安価にコインロッカーのようなものを開発しました。

さらに鍵を他の人と共有することが可能となり、今までにない受け渡しというマーケットを生み出すことが可能となりました。取りに行けなくなってしまったロッカーを他の人に取りに行ってもらったりできるだけでなく、例えばクリーニング屋さんの受け渡しが24時間可能にな ったり、Web上でクイズを出して答えられた人だけ開けられるなどの宝箱のような使い方もできるようになります。
さらに増えていくEC取引に対してお互いの住所が新宿や渋谷など同士など近かった場合に、近くのSPACERに入れて鍵を送信することで配送料なし、梱包なし、今まで数日かかっていた ECが数時間で完了する次世代の近接匿名取引が可能になります。 SPACERは近年課題となっている再配達問題にも解決のカギとなるものです。

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