完全無人企業プロジェクトは、AI&ロボットによる完全無人企業の実現をすすめ、そのノウハウで企業のAI化・自動化をサポートするプロジェクトを始動しました。
完全無人企業プロジェクト No Human Project
▼完全無人企業プロジェクト
完全無人企業プロジェクトの目的
AIやRPA等による自動化で、人間の働き方を改革することです。その為に、『完全無人企業』の実現をすすめています。
※現在プロトタイプにて『完全無人企業』可動中とのことです
完全無人企業プロジェクトの概要
【完全無人企業プロトタイプ構成】
経営 :AI。従来の社長の仕事を、ビッグデータによるマーケット分析で行います。
販売 :チャットボット。問い合わせ、販売、顧客対応を行います。
倉庫発送:ロボット。倉庫内でのロボットでの自動配送を行います。
経理 :RPA。経理、受発注等の処理を自動で行います。
プロジェクト代表 愛田ミライ(AI)は、ビッグデータによるマーケット分析から社長がやるべき経営判断を下し、各機能への指示を行います。将来的には完全な無人企業として機能するために、複数のプロジェクトを同時にすすめ、ビッグデータを蓄積し進化しています。
【プロジェクトが提供しているサービス】
現在プロジェクトが提供しているサービスは以下のとおりです。
■AIサロン
投資家とAIベンチャー企業家の為のAIサロン。
■AI/RPA/自動化・導入セミナー
法人向けのAI/RPA/自動化・導入セミナーを開催。
■企業ロボ化支援
ロボット導入コンサル&プロトタイプの制作サポート。
例) 接客サービスロボット、調理ロボット、自動搬送ロボットなど
■(AI/RPA)講演・企業研修
最新のAIやRPAについての講演や企業研修の業界トッププラスの講師を紹介。
■AI法律相談
AI技術を利用するソフトウェアの開発・利用に関する契約を締結する際の、AI法律についてのアドバイス等を行う。
■AI・自動化アドバイザー養成講座
AIや自動化の推進をアドバイスできる、認定資格を取得する養成講座を開講。
(2018年10月末より)
■AIワークス(世界のAI案件とクラウドエンジニアを結ぶ)
日本のAI案件を世界のクラウドワーカーに依頼。また世界のAI案件を日本のエンジニアに紹介する、日本初 AIに特化したクラウドワークポータルサイト(2018年11月オープン予定)
【プロジェクト目標】
各種サービスを300社以上へ導入し、2019年末までに年間売上10億円を目指しているとのことです。
【プロジェクト・ハッシュタグ】
#完全無人企業
ボードメンバー
■AI ロボットエンジニア:伊藤博之
1963年東京都生まれ。山一證券ロンドン支店駐在員はじめ、金融系SEとしてNY・香港・スイス・中近東におけるグローバルプロジェクトに多数参加。日本IBM、興銀、E&Y監査法人、外資系ファンド勤務を経て現在複数AI団体の技術顧問。AI/ロボットエンジニアとして東京オリンピックに向けた汎用人工知能搭載ヒューマノイドの開発中。成蹊大学工学部卒(人工知能専攻)。intel主催IoTハッカソン2015東京大会優勝(ロボット出品)。母方がエレキテルの「平賀源内」の血筋。
■IT/AI コンサルタント:市村よしなり
小学生で起業しプログラム開発を始める。現在シンガポール他5つの企業経営、ITコンサルタント・AIアドバイザーとして活動中。複数のAI関連協会・研究所理事。IT活用マーケティングや自動化のコンサルティングにより支援企業の合計2,000億円規模の収益向上に貢献。ビジネス書累計22万部。『ワールドビジネスサテライト』他多数出演。