美味しくお得に購入できる「TABETE(タベテ)」の Android版アプリがリリース

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フードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を展開する株式会社コークッキングから、2019年1月16日、「TABETE(タベテ)」 Android版アプリがリリースされました。

「TABETE(タベテ)」Android版アプリで出来ること

・料理が余って困っている飲食店、お惣菜店、パン屋さん等から、おいしく「お得に」食事をレスキュー(テイクアウト)できます
・クレジットカードでラクラク決済、お店ではスマホ画面を見せるだけです
・お店へ引き取りにいける、都合の良い時間を予約可能です
・駅名や現在地から利用できるお店を検索できます
・近所のお店を「お気に入り登録」すれば、レスキュー情報(出品情報)を通知で受け取り可能です

フードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」とは

https://tabete.me/
フードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」は、まだ美味しく食べられるのに「捨てざるをえない危機」にある 飲食店の食事を、ユーザーが「1品」から「美味しく」「お得」に購入することによって「レスキュー」出来る仕組み( プラットフォーム)を提供しています。
現在、20〜40代の働く女性を中心とした約83,000人のユーザー・飲食店や惣菜店を中心とした約300店舗が登録しています。
「TABETE(タベテ)」は、サービスコンセプトとして「フードロス削減」を掲げており、予想外のできごとや急な予約 のキャンセルなどによって頻繁に発生し、完全な対策が難しいと言われる飲食店や惣菜店に於けるフードロスの削減に寄 与することによって、「想い」を込めて準備した食事を無駄にせず、ユーザーの多様な食事の選択肢にも繋がるという、 「これからの新しい食のあり方」を提案していきたいとしています。
また、「フードロス削減」は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて 記載された2016年から2030年までの国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)の目 標12「持続可能な消費と生産」(つくる責任 つかう責任)の一環としても位置づけられており、日本政府(SDGs推進本部)が掲げる「SDGs実施方針」優先課題としても「食品廃棄物の削減や活用」の一環として「食品ロス削減=フードロ ス削減」が位置づけられています。

<参考URL:外務省HP>
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/yusen_kadai_5.pdf

「TABETE(タベテ)」ダウンロードは下記にて可能です

・Androidのインストール
https://tabete.page.link/android-prtimes
・iOSのインストール
https://itunes.apple.com/jp/app/tabete/id1392919676?mt=8
・Web
https://tabete.me/

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