多忙な医師が価値ある情報に辿りつけるWEBメディア『Dr Life(ドクターライフ)なび』が登場

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医師人材総合サービス、産業医の選任を中心とした企業向け健康支援サービスを提供する株式会社エムステージは、医師の働き方・生き方を支える情報を発信するWEBメディア『Dr Life(ドクターライフ)なび』(https://life.doctor-navi.jp/)を2019年4月9日にオープンします。

▼“医師その人”に価値ある情報を。『Dr Life(ドクターライフ)なび』
URL:https://life.doctor-navi.jp/

『Dr Life(ドクターライフ)なび』について

“医師その人”の働き方・生き方を支える情報を発信するWEBメディア。弁護士や税理士、医師など専門家へのインタビューを中心にコンテンツを構成することで、多忙な医師が迷うことなく価値ある情報に辿りつけるメディアとしています。

特徴①:医師22,000名へのアンケート結果から見える調査記事
医師求人サイト「Dr.転職なび」「Dr.アルなび」の会員医師22,000名へのアンケート結果から見える調査記事を掲載。見えてきた傾向に基づいた専門家へのインタビューも実施し、医師の課題解決に直結する情報を発信します。

特徴②:弁護士や税理士へのインタビューによる信頼性の高い記事
多忙な医師が専門性の高い価値ある情報に辿りつけるように、弁護士や税理士などの専門家へのインタビューなど、取材を元にした信頼性の高い情報を発信します。また、日々命に向き合い心身ともに過酷な仕事に生きる医師は孤独感を持つこともあります。そんな医師に寄り添うコンテンツとして、ロールモデルとなる医師へのインタビューも発信します。

特徴③:医師のワークライフに特化したWEBメディア
私たちが発信するのは治療法や学会・研究情報ではなく、あくまでも医師のワークライフに関する情報。医師の働き方に16年関わり続けたエムステージだからこそ伝えることのできる情報を扱います。

『Dr Life(ドクターライフ)なび』誕生の背景

現在、医療に関する論文、疾病、治療ガイドなどの情報網が少しずつ発達してきている一方で、“医師その人”が活き活きと働き生活するためのワークライフに関する情報は不足しています。さらに医師の働き方改革は暗礁に乗り上げ、過重労働や無給医問題、医療訴訟問題など、医師を取り巻く環境は深刻さを極めています。
『Dr Life(ドクターライフ)なび』はこの医師を取り巻く問題を解決――つまり、医師の働き方や生き方を価値ある情報で支える「命と向き合う医師を支えるメディア」を目指します。人の命を救う医師自身が活き活きと働き生活することで、患者も安心・安全の医療を享受できる社会を実現します。

編集長 清水武継からのメッセージ

私は8年間医療現場に関わってきましたが、そこには多忙を極め、社会からの疎外感を持ち疲弊する医師の姿がありました。医師自身が活き活きと医療に向き合うことができなければ、患者も安心・安全な医療を享受できるはずがありません。私たちは持続可能な医療の未来をつくるために、“医師その人”に価値のある情報発信で貢献します。

媒体概要

『Dr Life(ドクターライフ)なび』
URL:https://life.doctor-navi.jp/
ターゲット:医師
コンセプト:命と向き合う“医師その人”に価値ある情報を発信するWEBメディア
目標PV:2020年6月までに20万PV達成を目指す
コンテンツ:
□医師と税(納税、節税、贈与、資産管理など、医師が関わる税に関する情報)
□医師の仕事(医師一人ひとりのストーリーと多岐にわたる医師という仕事について)
□医師のトピックス(医師、看護師、医療従事者に関する情報、医療にまつわるトピックス)
□医師のスキルアップ(研修や教育制度など、医師のスキルアップに関する情報)
□医師のキャリア(医師のキャリア形成に関する情報と、ロールモデルとなる医師のストーリー)
□医師と法律(弁護士など専門家の知見をもとにした医療現場に必要な法律の情報)
□看護のチカラ(チーム医療で中心的な存在となる看護師の患者に寄り添うストーリー)
□医師アンケート(会員医師へのアンケート調査で医師の課題や意識を分析)

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